島田紳介 賞味期限その2
80年代の漫才ブームに乗って「紳助・龍介」というコンビで売れていた。
ところが、漫才ブームも下火になり、「ツッパリ」を売りにしていた島田紳助にも賞味期限が来ていた。
そのころ、大阪・朝日放送から吉本興業に『サンデ―・プロジェクト』の司会の仕事が舞い込んできた。
テレビ局側は、桂三枝か桂文珍を指名してきたが、木村さんはその仕事を島田紳助にぶつけた。
『サンデ―・プロジェクト』は、政治経済や社会問題に焦点を当て、評論家や学者が討論する番組。
番組開始直前になって島田紳助は大阪から失踪した。
東京のマンションに引きこもってしまい、
「自信がない。出来ません」と言ってきた。
木村さん(元常務取締役)は説得した。
「誰もおまえが立派なことを言うなんて期待していない。
視聴者と同じ目線で語ったらいいんだ」
番組が始まって15年。
島田紳助はすっかり知性派お笑いタレントとしてその地位を不動のものにしている。
「リスクはあったが今までとは違うスキルを開発したことで彼の賞味期限が延びた」と木村さんは言う。
それにしてもアビスパ福岡は何やってるの(怒)
「今出来る事をやるしかない」 言葉はきれいだが
額面通りの内容ですか? 糸が切れてませんか?
何か改革しなければ ファンはアビスパに賞味期限切れのレッテルを貼りますよ
戦術的な事は言わないが、いつも負けパターンは同じ
気持ちは負の連鎖 時間と金を使って来るファンの想いが
選手 スタッフはもっと感じて欲しい
資金面不足で補強出来ない、なんて理由にならない
理屈はいいから プロとして8戦勝ち点0はないだろう
J1昇格・・・チャンスは何度も訪れない
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